【活動報告】柔道メダリスト、エルドス・スメトフ選手(カザフスタン)も愛用するサプリメント!


旗手として入場した瞬間、妖精のような息をのむ美しさで世界中をとりこにしたオルガ・リパコワ選手。彼女の母国「カザフスタン共和国」はボクシング、柔道、レスリングなど世界的に有名なアスリートが活躍するスポーツ国です。特に格闘技の競技人口は多く、柔道のエルドス・スメトフ選手、ジャンサイ・スマグロフ選手など、その活躍をテレビなどで目にされた方も多いのではないでしょうか。

この夏、日本でも大いに注目を集めたカザフスタン柔道のメダリスト、エルドス・スメトフ選手は、母国でも大人気の国民的スター選手です。これまでも国際大会などで数多くの日本選手と接戦を繰り広げてきました。

柔道界では日本の良きライバルであるスメトフ選手ですが、皇漢薬品研究所のスポーツサプリ「GO SPORTSアミノゴールド®︎」を、
「僕が愛用しているスペシャルなサプリメント!」
と、おすすめしてくれています。


カザフスタン柔道 エルドス・スメトフ選手も愛用する「GO SPORTSアミノゴールド®︎」

実は、皇漢薬品研究所の「GO SPORTSアミノゴールド®︎」は、カザフスタンのスポーツ関係者の方々と一緒に作り上げたサプリメントなのです。最新のスポーツ栄養学理論に基づきながら、現地のアスリートやコーチングスタッフの生の意見を取り入れて、丁寧に開発したサプリメントです。そうして出来上がった製品が、現実に彼らの役に立ち、輝かしい実績の一助となっていると考えると、あらためて胸が熱くなります。

現地トップアスリートを統括する国立スポーツ科学センターにも特別なご協力をいただきました。2020年にはカザフスタン共和国での製品登録も完了し、「GO SPORTSアミノゴールド®︎」は、今ではあらゆるアスリートたちに広く支持されています(もちろん日本でも好評発売中です)。

カザフスタン柔道ナショナルチームドクター タルガット氏(左)、ナショナルコーチマラット氏(右)と「GO SPORTSアミノゴールド®︎」



カザフスタン、国立スポーツ科学センターで打合せ後の記念撮影|
QJM千葉副社長(左)、皇漢薬品研究所研究開発部鵜沼・田坂(右から2、3番目)


世界のスポーツ文化を応援したい

皇漢薬品研究所とカザフスタン共和国との親交は、2016年に始まりました。2018年には、カザフスタン現地法人Qazaq Japan Marketing LLC(QJM)とパートナー契約を締結。以来、お互いが日本、カザフスタンを訪問し合いながら、製品の共同開発を重ねています。

(日本)東京ビックサイトにて



カザフスタンは、歴史的背景から中央アジアきっての親日国でもあります。人々と触れ合うほど、生活や文化を知るほどに、ますます魅力に気づかされる素晴らしい国です。言葉の壁を超えて分かり合える、スポーツという文化をきっかけに、カザフスタン共和国と親交をもてたことを心から感謝しています。

自国内にとどまらず、世界的な社会貢献をしていくことは、私たちの大きな目標でもあります。日本の先進的なスポーツ科学・栄養学のノウハウを生かし、世界中のスポーツ文化を「健康」というキーワードで盛り立てていきたい。そんな思いを胸に、皇漢薬品研究所はこれからも、世界の全てのアスリートたちを応援していきます。

レポート:
カザフスタン親善ナビゲーター
田坂 啓太


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