【皇漢日記】学習旅行新聞「伝翔」が届きました!

学習旅行新聞「伝翔」が届きました!

今年の4月、皇漢薬品研究所に会社訪問に来てくれた、岩手県盛岡市立厨川(くりやがわ)中学校3年生の皆様から、学習旅行の成果をまとめた冊子「班新聞集」が届きました!
→4月の会社訪問の様子はこちら


修学旅行中、班ごとに様々な企業を訪問し、仕事の現場で直接話を聞き学びを得るという「学習旅行」。今年の全体テーマは「働くこと・震災・防災」で、彼らが経験した東日本大震災の復興に関わっている企業が訪問の対象だったそうです。

今回送っていただいたこの冊子には、3年生、全6クラス×6班=合計36グループの発表が、全て手書きの新聞形式でズラリ!大企業から大学の震災復興支援センターまで、様々な会社訪問の感想が綴られています。


お話させていただいた際、少々難しい話にも真剣に耳を傾けメモを取ってくれていたのを覚えていますが、予想以上に丁寧なレポートに仕上がっていてびっくりしました。

新聞にはもちろん会社訪問の話ばかりではなく、本当に楽しそうな修学旅行の思い出がいっぱい。羨ましくも懐かしい気持ちでとても面白く読ませていただきました。目を惹かれたのが新聞の名前で、各班とも自由に趣向を凝らしたタイトルをつけている様子。「前進」、「絆」といったストレートものから、「繁笑」、「健夢」などの造語や、「発見伝」といったダジャレまで(^-^)

そんな中、我が4組3班の皆さんの新聞タイトルは「伝翔」。「伝承」と「飛翔」を合わせて「伝翔」でしょうか。とても素敵なタイトルです。受け継いで伝え、未来へ羽ばたく。会社訪問時に、弊社社長の呉が生徒さんたちに贈った言葉を、そのまま結晶させたような言葉だと感じました。

「過去、大きな災害は幾度となく起き、多くの犠牲者を出してきました。今回の震災の貴重な経験と知恵を将来に生かし、明るい未来へとつなげていくことが、今を生きる君たちの大きな使命だと思っています。」


手描きで力強くデザインされた「伝翔」のタイトルを見て、あの時のメッセージを正しくまっすぐに受け取ってくれているんだな…と胸が熱くなってしまいました。

お話できたこと、心から嬉しく、光栄に思います。
あらためて、岩手県盛岡市立厨川中学校4組3班の皆さん、どうもありがとうございました!



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