【セミナー報告】アメリカ人蔘の東洋医学的利用法について

2015年 健康素材・OEM展
「アメリカ人参の東洋医学的利用法について」

講師:学術研究室 早川明夫
レポート:営業部 新規素材開発室 田坂啓太

レポート:営業部 新規素材開発室 田坂啓太
こんにちは。機能性原料であるアメリカ人参の担当の田坂啓太です。
今回のセミナーでは、アメリカ人参の現状や機能性について、当社学術調査室の早川明夫が講演いたしました。

セミナー概要

①アジア諸国で珍重されるアメリカ人参
②アメリカ人参生産・利用の現状
③アメリカ人参のもつ各種機能性

ここでは、人参の利用が盛んなアジア諸国において、アメリカ人参がどのように活用されているのかを、簡単にご紹介致します。

我々は、人参というと高麗(朝鮮)人参をイメージされる方が多いと思います。アメリカ(西洋)人参は、残念ながら日本ではまだまだ普及しておりませんが、実は中国をはじめ、香港、台湾などのアジア諸国では、非常に多くの方々が愛用しています。
アメリカというのも、北米原産のアメリカ人参は、(右の図→)の地域で生産されていますが、そのほとんど95%以上がアジア諸国に輸出・消費されているのです!

現在では、アジア諸国の生活の中に幅広く根付いているアメリカ(西洋)人参ですが…、
なぜ高麗(朝鮮)人参の本場であるアジア諸国において、アメリカ(西洋)人参が認知され、さらに重宝されているのでしょうか!?

その理由の一つに挙げられるのが、それぞれの人参の持つ「性質」が関係しています。
アメリカ(西洋)人参は「涼」、高麗(朝鮮)人参は「温」とそれぞれ異なる性質を持ち、その性質から、相反する作用を持っています。人参には、共通して滋養強壮作用を有しますが、「温」の性質をもつ高麗(朝鮮)人参は、すぐに温まる性質が特長ですが、ほてりやのぼせを感じさせるなど、体調・体質に合わない方も多くいらっしゃいます。一方、アメリカ(西洋)人参には、リラックスや潤す性質があり、高麗(朝鮮)人参よりも穏やかに作用する為、老若男女どなたでも安心して利用出来ることから、アジア諸国の方々の生活に根付いているのです。ペットボトルによるアメリカ(西洋)人参とハチミツの手軽な飲料「参密(ジンミツ)」や、お茶や薬膳料理などは日常的に利用されており、さらに高級品は貴重な贈答品としても人気を博しています。

現在では、健康維持だけでなく、女性特有のお悩みやスポーツされる方の集中力・回復力向上など多方面において研究が進められ、次々に有用性が明らかになってきていることからも、アメリカ(西洋)人参の有用性と利用方法には、数多くの可能性を秘めている事がわかっていただけると思います。

アメリカ(西洋)人参は、アメリカやカナダ、中国など、世界的にも広く栽培されていますが、㈱皇漢薬品研究所では、世界で最高品質と謳われる、アメリカのウィスコンシン州で栽培されるアメリカ(西洋)人参を取り扱っております。ウィスコンシン州産のアメリカ人参は、その多くが「ウィスコンシン・ジンセン協会」が管理しており、当社は同協会との提携により、100%ウィスコンシン州産の最高品質のアメリカ(西洋)人参を、皆様へご提供させて頂いております。

粉末やお茶用の原料、さらにエキス粉末の取り扱いがございますので、幅広い用途での活用が可能です。どのような事でもお問い合わせ下さい。

セミナー風景

詳しい資料やセミナーでの資料などをご希望の際は、弊社/田坂啓太まで、お電話やメールなどでお気軽にお問い合わせください。ご連絡をお待ちしております。
お問い合わせはこちら